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Nishimoto Morihito

福祉部福祉事務所 主事
2019年入職(社会福祉職)

西元 盛人

私の思う公務員は
縁の下の力持ちである人

縁の下の力持ちである人

地域の方や市民が活躍できるようサポートし、誰もが安心して暮らせる社会を作ることが公務員の使命。
一方でセーフティネットの役割も担っており、必要時には責任を持って最前線に立つ必要があります。

Career

キャリア紹介

※掲載されている情報は取材当時のものとなります。

  • 2019年

    2019年まで10年間、医療機関のソーシャルワーカーとして働いていました。この年に豊中市に入職し、福祉部福祉事務所に配属。庄内にある福祉事務所分室に配属となりました。

  • 2021年

    新人の育成や各自のスキルアップに繋げるため、ケースワーカー同士が自らの事例を共有する「ケースカンファレンス」を提案し、導入されました。

  • 2022年

    分室から本庁の福祉事務所へ異動。働く環境が変わりましたが、3年間の経験があったので大きなストレスなく適応できました。この年、主事に昇格しました。

Flow

ある日の流れ

  • 8:45 - 9:00

    スケジュール確認

  • 9:00 - 9:10

    朝礼

  • 9:10 - 10:00

    事務作業(収入申告書、通知書発送、医療券入力等)

  • 10:00 - 11:00

    電話相談対応

  • 11:00 - 12:00

    家庭訪問

  • 12:00 - 12:45

    昼休憩

  • 12:45 - 15:00

    家庭訪問

  • 15:00 - 15:30

    窓口相談対応

  • 15:30 - 17:00

    関係機関との連絡調整、訪問記録入力

  • 17:00 - 17:15

    残務整理

  • 18:00 -

    長男の習い事お迎え

Interview

はたらく

くらす

Q入職のきっかけは?

豊中市で働く前は、病院でソーシャルワーカーとして10年間、勤務していました。急性期病院であるため、患者さんやご家族さんとは短期間しか関わることがなく、仕事は基本的に病院のなかで完結していました。

一定の経験を積んだ後、もっと幅広く人々と関わることができる現場にチャレンジをしてみたいと考えるようになり、豊中市の採用試験を受けました。

Q部署のお仕事を教えてください。

勤務している福祉事務所の主な業務は、生活保護業務です。
生活保護は国民の権利である生存権を保障する制度。福祉事務所では生活に困窮したすべての市民に対し、健康で文化的な最低限度の生活の保障と自立を助長することを目的に必要な支援をしています。

福祉事務所は100名以上の大所帯。ケースワーカー、査察指導員、保護申請時の初回面接を行う面接相談員、健康支援を行う保健師、精神保健福祉士、就労支援を行う就労支援員や適正な保護の運営のために行政対象暴力対策員、年金調査員、介護支援専門員や医療事務、レセプト点検員などの多様な職員が一丸となり被保護者の自立助長に向けて支援を行っています。

Q日頃どんなお仕事をされていますか?

豊中市では2年目以降のケースワーカーは対人援助を主とする訪問ケースワーカー、保護費の支給決定業務などを主とする決定ケースワーカーに分けて配置されます。

私は訪問ケースワーカーとして、被保護世帯への家庭訪問や、電話・窓口での相談業務を行っています。さまざまな生活上の相談に対し、被保護者と一緒に世帯の抱える課題について考え、それぞれの自立の助長につながるよう支援を行っています。

Q職場の雰囲気は?

多くの職員が同じ生活保護業務に従事しているため、互いのフォローや業務のサポートがしやすく、職員間のコミュニケーションが取りやすい雰囲気です。

伝統的に、「先輩が後輩に仕事を教える」という風土があり、一体感があります。職員同士サポートし合う体制があるため、比較的休暇が取りやすく、気持ちをリフレッシュしたいときには有給利用をしやすい環境です。

Qあなたにとって豊中市はどんなまちですか?

私にとって豊中市は、ニュータウンの印象が強いです。緑が多く、きれいに整備された環境はとても住みやすいですね。こどもたちにとっても都会と自然が融合された環境なので、のびのびと健やかに育ってくれているのではないかと思います。

Q市役所でご家族のために利用できる制度はありますか。

豊中市では夏季休暇が7月~9月の間で6日間付与されます。夏休み期間は家族と過ごす期間が確保できるので、小学生のこどもがいる私にとって、ありがたいものです。

また、福利厚生でセレクトプランがあります。指定のメニューのなかから買い物の負担額の50%以内で、保有ポイント(100ポイント)×換算額を補助してもらえるというものです。しかも、豊中市内での買い物の場合は、1ポイントが130円換算になるためお得。
そのため毎年12月、我が家のサンタクロースはいつも豊中市内で仕入れをしているようです(笑)

Q休日はどのように過ごしていますか?

最近は、こどもと一緒に早朝ウォーキングをしています。ウォーキング中はこどもとしりとりをしたり、「今日は20,000歩歩いた!」「消費カロリーは300Kcal!」と言い合ったりしています。

先日は親子3人で10kmの歩行距離を達成しました。

Q豊中市をおすすめするとしたら?

豊中市の北部は千里ニュータウンで有名ですが、現在、南部もいろいろと開発が進んでおり、小中一貫校のさくら学園や庄内コラボセンター(愛称:ショコラ)の完成も間近です。また、御堂筋線や阪急宝塚線、モノレールなどもあり大阪市内への通勤も便利。

新型コロナウイルス感染の支援制度も充実しており、自宅療養中の食料支援を希望する世帯には食料を支援していました。他の自治体では利用条件があり、自宅療養中に食料の確保に困った、という話を聞いていたため、「豊中はきめ細かなサービスをしているな」と思いました。

通勤に適した立地や豊かな子育て環境、緊急事態でのサービス導入の迅速さなど、あらゆる面で豊中市をおすすめしたいと思います。

Message

豊中市の職員をご検討中の方へ

豊中市は人口約40万人の中核市であり、福祉職の活躍の場が数多くあります。2025年には、府内の中核市では初となる児童相談所の設置が予定されており、さらなる活躍の場が増えるでしょう。

豊中市は福祉職の職員数も多く、誰もが互いに切磋琢磨しています。私自身も豊中市に入職してから個性豊かな福祉職の先輩、後輩に多くの刺激をもらい、日々成長を実感しています。
ぜひ、より良い社会のために豊中市でともに働き、ともに考え、ともに実行しましょう。

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